英作文のおべんきょう
2007年 07月 19日
英語のおべんきょうを始めた。
始めたのは初めてではないので、再再再再開くらいだろうか。
今回はもっとも苦手な「英作文」のマスターを目指す。
基本的に英語は好きだけど、それほど得意でもない。
リーディングは、いくつかわかる単語を拾い読みして「まあ、こんな意味かな」と推測する。
リスニングも同様。
スピーキングは思い切りが足りず、ほぼ不可能。
「わかるけど話せない」というやつだ。
「英作文」は中学生の頃からもっとも苦手。
その要因の一つは「答えが一つじゃない」ということ。
自分が書いた英語が、合っているかどうかわからないのだ!
解答例を見ると、自分のと微妙に違ったりする。
でも自分のが間違いだとも言い切れない。
似た意味の言葉の使い分けとか
a と the と 複数形の使い分けとか
「何でここはこういう使い方なの?」という疑問がふくらむばかりでしぼむことがない。
そのまま現在に至る。
で、英作文は苦手である。
でもいい加減マスターしなくては!
ということでいろいろ探したら、ネットで英作文を添削してくれるサイトを発見。
文章は内容や長さやレベルなどを選択できて、
自分の書いた英語に基づいて添削してくれる。
既成の解答例を示して終わり、ではないところがとてもいい。
すでに2件ほど提出して添削が返ってきた。
「この書き方ではインパクトが薄いですよ」
「この書き方ではまわりくどいですよ」
「この語はここでは不要です」
など、改善案を示しながら解説してくれる。
なんと親切な。
先生はネイティブと日本人を選べるのだが
自らの鍛錬のためネイティブを希望。
当然解説も英語。
でもがんばるのだ。
まだ日常的な内容の文章で練習中。
いずれビジネス英語に使えるようにするのが目標。
でも当面の目標は、「継続すること」である。
始めたのは初めてではないので、再再再再開くらいだろうか。
今回はもっとも苦手な「英作文」のマスターを目指す。
基本的に英語は好きだけど、それほど得意でもない。
リーディングは、いくつかわかる単語を拾い読みして「まあ、こんな意味かな」と推測する。
リスニングも同様。
スピーキングは思い切りが足りず、ほぼ不可能。
「わかるけど話せない」というやつだ。
「英作文」は中学生の頃からもっとも苦手。
その要因の一つは「答えが一つじゃない」ということ。
自分が書いた英語が、合っているかどうかわからないのだ!
解答例を見ると、自分のと微妙に違ったりする。
でも自分のが間違いだとも言い切れない。
似た意味の言葉の使い分けとか
a と the と 複数形の使い分けとか
「何でここはこういう使い方なの?」という疑問がふくらむばかりでしぼむことがない。
そのまま現在に至る。
で、英作文は苦手である。
でもいい加減マスターしなくては!
ということでいろいろ探したら、ネットで英作文を添削してくれるサイトを発見。
文章は内容や長さやレベルなどを選択できて、
自分の書いた英語に基づいて添削してくれる。
既成の解答例を示して終わり、ではないところがとてもいい。
すでに2件ほど提出して添削が返ってきた。
「この書き方ではインパクトが薄いですよ」
「この書き方ではまわりくどいですよ」
「この語はここでは不要です」
など、改善案を示しながら解説してくれる。
なんと親切な。
先生はネイティブと日本人を選べるのだが
自らの鍛錬のためネイティブを希望。
当然解説も英語。
でもがんばるのだ。
まだ日常的な内容の文章で練習中。
いずれビジネス英語に使えるようにするのが目標。
でも当面の目標は、「継続すること」である。
by hiro-pg
| 2007-07-19 12:22
| つれづれ